11/16低弦パート練習レポート
11/16(日)は井上先生のご指導のもと青少年会館音楽室で、低弦パート(ビオラ3人.チェロ3人出席)の練習でした。
展覧会の絵の1、4、5、6番を見ていただきました。
全体を通しての注意は、
「漫然と音符を練習するのでは無く、表現にそくした音がどうすれば出るかを考えながら練習するのが大事、
モヤっとしたままにせず、まず、右手の動きを開放弦で練習して、そこに左手をつける。 ゆっくり丁寧に。」
でした。
1番グノーム 全体的に音程注意!
・1小節目、チェロ 、この音型は根元から使った先まで、ベッタリのせて弾くこと。
左手の動きは最小限に、予め押さえれる音は押さえておく。
・2小節目ビオラ、しっかり噛んで弾く。
弾くポイントを考える(駒よりとか…)
・7小節目はffです。
・8、9小節目のsfは、ff+sfとなるので、かなりのエネルギーが必要。
・19小節目、1拍目は、噛ませておいて立ち上がりのスピードでアクセント、弓は進ませる。
2拍目のアップのアクセントは、しっかり乗せて距離を使う。
・27小節目は2回目もff。
装飾音は短く、軸になる音は四分音符です。
・30小節目のsfで集まる!
・31小節目、長すぎない事。8分音符です。
絶筆〜余韻、という感じ。
・38小節目〜1つ1つの音が真っ直ぐクールに。あとぶくれは無しで。
弓の配分を考える。この部分の場合、2分音符が全弓なら、四分音符は半分でOK。
・60〜71小節目までff。
音が下がると音量が減ってしまうので、音型が下がってもしっかり!
・87小節目のチェロの11連符、最終的にはテキトーでいいけど、練習では正確に。
・84小節目ビオラ、sul pont. 金属音みたいな音にしたい。86小節目でsul pont.解消。
・94小節目の3拍目はスタカートがついてます。
4番
・チェロ、動き出しハッキリと、あとぶくれしない。テヌートで。音の頭とお尻をチームで揃える。
・ビオラ、4、8小節目の2拍目の8分はおさめる感じで。メロディffはしっかり鳴らす。弾くポイントを考える。駒よりとか…。
・35〜37小節目チェロ 、重音はしっかり音を保つ。
5番 「卵の殻をつけた雛の踊り」
・雛が殻をつつく感じで。
・col legnoの部分は、基本は毛で、ちょっと木を当てる感じ。木がカチッと当たる音は出す。
・col legno部分をpizzにする手も有りかも…。
なので、両方練習しておく事。
・ビオラの21小節目の部分、Vn1に助けてもらう方向にしましょう!
・23小節目〜 チェロ 音程注意!
チェロ とビオラの表と裏のアンサンブルです。
・31小節目〜 ビオラいい感じ!
チェロ は痙攣系で。16分音符にならないように!音の変わり目はハッキリと。
・39小節目〜 sul pont.なので、音色を変える。チェロ はリズム正確に。
6番
・冒頭の32分音符は鋭く。
・深い重々しい音で弾く。
・9小節目からは4つ振り。
チェロ の3連符はスタカートで、装飾音は短く。

